20150611

3周年を迎えました

ご無沙汰しております。
2015年6月4日を持って SHIBUYA CHEESE STANDは3周年を迎えることが出来ました。
本当に皆さまのおかげです。心より感謝しております。

1周年の際に書いたブログと心境は変わっていないので、ぜひぜひご一読くださいませ。
1周年を迎えて


そのブログ内で盛大なパーティーをやると言っていたのですがすみません。

招待したい方がたくさんいらっしゃったのですが3年目はひっそりと行いました。


今回は普段お世話になっている生産者さんや業者さん、そして同じマンションの方々を招待させていただきました。


営業中に配達などをしてもらっていたり、顔を合わせるのだけど、挨拶するだけだったり、ゆっくり話せなかったり。

スタッフとも話して欲しくて今回はそのような会にさせていただきました。

(卸先の皆さま、本当にご招待したかったのですが。近いうちにご挨拶にお伺いさせていただきます!)

牛もおめかし

いつもお世話になっている東京都酪農組合の
組合の方々、組合長、生産者さんもきていただけました

飛騨から長九郎農園さん
ブログ「野菜①(トマト)
そして後ろの制服は。。

Mi choripanのメンバーも交代できてくれました
Michoripanについてのブログ「新メニューいろいろ

Mi choripanからもらったお祝いのフルーツを
チーズと合わせて

生産者の方々の素材を活かせるように料理をご用意しました
アスパラについてブログ「生産者さん in 長野


峰屋さんのパン
詳しくは「オープンまでの記録/サンドイッチ

なつかしのモッツァレラマフィンも


酒屋さんもきてくれました

いつも素敵な笑顔のアルバイトスタッフも
花を持ってきてくれた!

マンションの方々も参加して下さり
賑やかになってきました

スタッフがお世話になっている美容室ブロッコリーのHDKも
特別枠で参加してもらいました

いつも店の前を綺麗にしてくれる
南麻布の華屋さん「かるかや」さんが作ってくれたフラワーケーキ
上の写真の真ん中の佐々木くん特製。素敵すぎる。


いつもがんばってくれている社員スタッフの2人
料理お疲れ様!

スタッフ皆で記念撮影

多くの方に支えられているのを実感した夜でした。
(たった一人で営業したこともあったのを思い出しました)
スタッフの皆も多くの人が関わっていることを感じて頂けたのではないでしょうか。

お越しいただいた皆さま、お祝いなどをくださった皆さまありがとうございました。

スタッフと共に今後も年を重ねていけるように精進していきます。





20140913

CHEESE STANDの記録 / イタリア2

   イタリア2


現在、CHEESE STANDで提供している「San Salvatore社」のワインはイタリア・カンパーニア州南部のパエストゥム遺跡がある地域で作られています。

そこの大地は海が近く、またヴェズーヴィオ火山の噴火により、火山灰がたまり沼状の肥沃な大地であり、水牛の生育にも適した大地です。

San Salvatore社も水牛を飼っており、見学させていただきました。
開墾当初は水牛がブドウ畑を耕していたとのこと。
水牛 凛々しい


水牛の搾乳風景。乳牛と変わらないけど、迫力あるなぁ。

子牛、水牛特有の前髪がまだ少し。




SanSalvatoreのワイン畑はそこよりも少し上に上がった山の麓にあります。
ワイン畑からの風景。
奥で光っているのは海。
海からの潮風が強くふき、ブドウを乾かし果実の凝縮感につながります。


アリアニコ種。この時点で午後6時。まだ日が当たります
 完熟するのを待ち、今、順番に収穫されているところです。




ワイナリー兼キッチンからの風景。
山が海からくる風の壁となり、まい戻ってくる。
ブドウにとっては湿気が少なく好環境。
この山の名前は、「カルパツィオ」ワインの名前にも付けられた大切な存在の山。

今回案内してくれたラファエッラ。




コルク廻りもかわいらしい。

新しくアリアニコ種のスパークリングワインがリリースされました。
瓶内二次発酵。


夜は同経営のホテルでラファエッラとディナー。
水牛のモッツァレラをつかった料理、とても美味しかったです。
水牛乳のジェラートも最高でした。

やはり、現地を体験することができてよかったです。

風の強さや、におい、日光に当たり具合なんていうのは現地に行かないとわからない。こうやって実際に見聞することでこだわりなどを体験できました。


ワインのお勧めがよりできるかと思いますので、何かございましたら店舗にてご質問ください。
ソムリエが聞いてもいないのに一方的に説明に行くかもしれません、笑。そんな時は聞いてあげてください。

またCHEESE STANDにてワインを店頭でも販売しておりますので、ぜひチーズと共にお買い求めください。



20140911

CHEESE STANDの記録 / イタリア1

   イタリア1


夏休みを頂き、イタリアへいってきました。

今回の旅の目的は以下の通りです。

・モッツァレラ工場、ブッラータ工場でチーズ作りをみせてもらい、本場の作り方をもう一度学び自分たちの作り方を顧みること。

・CHEESE STANDで使っているワインのワイナリーへ見学へ行き、知識だけでなくその土地や風土を見聞すること。体感すること。

・自分たちの修業先へ行き、原点を思い出すこと。

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成田12:30発。からローマで乗り継ぎイタリアのかかとの部分、プーリア州へ。
到着は21:45。そこからプーリアの州都バーリへ。

遅いので街を散策して夕食を食べに行きました。
海の幸がとてもおいしい。
プーリア名物オリキエッテ とリコッタサラータ

ポルポ(たこ)の炭火焼き

翌朝、2件のチーズ工房を見学させていただきました。

街のチーズ屋さんは大きなカチョカヴァッロが吊るされています。
店内はがなかなか芳しい


1軒目は、パッキングなど自動の機械を導入した大規模な生産者さん。
すごくハイテク。うらやましい。

聞くと牛乳はプーリアだけで賄いきれないためドイツから輸入しているとのこと。

ここではそんなに珍しことではない、ということも。
プーリア産のチーズだが、原料は外国。
日本で自分たちが口にしていたブッラータも例外ではないのかも・・・・・

一体、乳を搾ってから消費者に渡るまでどのくらいの時間がかかるのかな・・・



ハイテクの機械があっても一部の作業は何人かの職人さんで。
みなさん手際が良いし、チームワークもよい。
見ていて気持ちがよい。


丸める機械。いろいろな大きさがあります。

2軒目は家族経営の手作業で行う小さな工房。小さなって言っても10人ぐらい。
聞くと3代目とのこと。
ポンポン?をもったチアーズがお出迎え。
ブッラータを包むビニールひもをつくって待っていてくれたみたい。
みなさん純朴。

到着が遅れたけど、見せてくれるために
練る段階の生地をわざわざ取っていてくれました。
へらも特殊な形。

チアーズとハイチーズ。
みんなすごく笑顔でした。

お土産までいただいてしまいました。
ここは、地元の牛乳のみ。
フッレシュで乳質がいいから、ヨーグルトも美味しいんだ!と誇らしげでした。
確かに、びっくりするほどヨーグルトが滑らかで美味しかったです。

初日からとても充実しておりました。
いい勉強になりました!





20140806

CHEESE STANDの記録 / LINE スタンプ

  LINEスタンプ

店をオープンする前からチーズに関するキャラクターを使った絵本をやりたいと思っていました。
それは、チーズをもっと広めるため、ハレの日の食材であるチーズをもっと身近に感じていただくためのツールとして。

おでんくん、みたいに大人から子供まで楽しんでいただける絵本。
ただ、絵本といってもまずは本業。チーズ作りに専念し、心の隅に残しておきました。


そんな時LINEのこんなニュースが飛び込んできました。
LINE、4月に「LINE Creators Market」をオープン LINEスタンプの販売を一般クリエイターに開放へ

まさに、これだと思い、CHEESE STANDのロゴやモチーフのデザインをしてくれたstudio hの貴子さんに連絡。

更に、イラストレーターの照喜名( terukina takaimitsu オフィシャルホームページ)さんをご紹介いただきました。

まずはキャラ設定。CHEESE STANDで販売している4種のチーズの特徴を活かしたキャラ設定を考えていきました。
イメージ図。ひどい。




 モッツァレラ:白い、伸びる、焼くととける、一番メジャー=主人公
右上の部分はモッツァレラをちぎった(モッツァ―レした)際
にできる部分。モッツァレラは伸びたり、とろけたり、ミルクが出たり、
素材としてもバリエーションがあって面白い。


 リコッタ:ふわふわしている=恋多き女の子。
最初の原案の1000倍ぐらい
可愛くしていただきました。
ふわふわしながら、すぐかっこいい人のことろへ
飛んで行ってしまいます。

 ブッラータ:希少=プリンス 
上の黄色い部分は王冠。
けどねじりはちまきや太い眉などガテンっぽい


 カチョカヴァッロ:他のキャラとかぶらないように真面目キャラ。焼くと焦げる=急に豹変
けっこうお気に入り。
焼くと焦げてチャラくなります。
そして反省のイラストは、店内に来ていただけるとわかります!
他にも、モッツァーマンの母、父、ライバルなんてのも登場させてみました。


CHEESE STANDの玄関にもいる
水玉模様の母牛
モッツァレラの赤ちゃんがミルクを飲んでいるところも
いい感じ

天パとかひげがオーナーに似ているとよく言われます。
照喜名さん曰く、あったことも本などでも見たこともないとのことなのに、
最初に出してくれたイメージ図が似ていたんです!

彼はライバル
ナポリピザ修業時代の友人がモデル
oyoyoが口癖。
最初に書いた原画をもとに、天野さんがシチュエーションなどの案をラフ画を描いてくれ、照喜名さんが仕上げてくれました。
最初出来上がった時は、意図したことを忠実に再現してくれて鳥肌が立つほど感動しました。

LINEをそもそもあまりつかっていなかったので、貴子さんのアドバイスやスタッフが相談に乗ってくれたりととてもありがたかったです。

そして全40種のスタンプが完成!

ゴールデンウィークごろには提出しましたが、人気サイトで審査に時間がかかり7月までかかりました。

本当はカチョカヴァッロがぶらさがっているようなもうちょっと首をつっているブッラクネタや、リコッタのふわふわしたイメージ、恋多きイメージを表現しようと下のようなスタンプも作ったのですが、倫理規定に反していたため今回は断念。くぅ~



とても使い勝手がよく、かわいいスタンプです。
みなさまもぜひご利用ください。

販売ページ↓
https://store.line.me/stickershop/product/1007505/ja