こんなに暑いと食欲もあるような…ないような…
「お昼はおそうめんでいっか・・・」というセリフがどこからか聞こえてきそうな毎日ですね。
さっぱりしたものが食べたい時はおそうめんもいいですが、それだけでは栄養が心配です。
そんな時のデザートにリコッタチーズはいかがでしょうか。
さて、今日はお店を少し模様替えしたSHIBUYA CHEESE STANDから
夏におすすめのリコッタチーズを使ったデザートを中継でご紹介します。
実は今週末より、お店の入り口、レジ横に「Shelf with CHEESE」が誕生いたしました!!
棚の制作を依頼したのは白鳥浩子さん。
素敵なスツールをつくったり化粧品Aesopのディレクターをやられている方です。
http://www.hirokoshiratori.
この「Shelf with CHEESE」では「街に出来たてのチーズを」や「チーズのある生活」をテーマに、チーズにまつわるこだわりの食材や、フレッシュチーズに合うジャムやオイルなど旬のおすすめ食材やワイン(準備中)を販売していきます。国内国外のこだわりを持った生産者の食材を置いていきます。
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ではさっそく料理をしていきましょう
リコッタチーズのデザートにはJuneTaylorのジャムを使います。
お料理が苦手な方でも簡単に作れますよ!作り方をご説明しますね。
1.お皿を準備します。
2.リコッタチーズを袋から取り出して、お皿に盛り、横にJuneTaylorのジャムを添えます。
3.完成!!
どんなに難しく書いても、たったの3行!本当にあっという間にできあがりです。
これなら暑くて何もしたくないわたしにもできちゃいます。
またJune Taylorのサイトはこちら
Juneのジャムはサンフランシスコ近郊のバークレーにて一つ一つ丁寧にハンドメイドされています。
旬の素材にこだわり、その年、その季節においしいフルーツだけを使うJuneのこだわりが瓶に詰まっています。
「その年、その季節に」というだけあって今年あったフレーバーが来年もあるとは限らないまさに「一期一会」ジャム。
本来のフルーツの味を活かすよう、余計なものを加えていない体にも優しい味わい深い濃厚なジャムです。
リコッタチーズと合わせるときはジャムは少なめにしていただくことで、フルーツの香りとチーズのミルク感をより楽しんで頂けます。
もちろんパンに塗っていただいても、お肉のソースに使っていただいてもとてもおいしいですよ!
JuneTaylorのジャムは数量限定で、本日より、「Shelf with CHEESE」で販売していますのでご興味がある方はぜひお店に足をお運びください。
それでは、素敵な休日をお過ごしください。
本日、ご紹介したリコッタはこちらからご購入いただけます。
SHIBUYA CHEESE STANDの情報はこちらから。
チーズの予約購入やお席のご予約も承ります! TEL 03-6407-9806
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