20130731

COOKING CHEESE STAND / レシピカードができました!

  レシピカードができました


みなさん、こんにちは。PR担当のなつです。

毎日、暑い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
SHIBUYA CHEESE STANDのメンバーはチーズでパワーをつけて、今日も元気に営業中です。

ところでみなさん、夏はモッツァレラチーズが1年で1番人気のある時期だってご存知ですか?
トマトやバジルが旬を迎える夏は、モッツァレラを使ったカプレーゼが大人気の時期でもあるんです。
みなさんもぜひ、新鮮なモッツァレラとトマト、バジルのフレッシュなおいしさをお試しくださいね。

SHIBUYA CHEESE STANDでも最近、テイクアウトでモッツァレラを購入してくださる方が大勢いらっしゃるのですが、
そんなお客様から「モッツァレラを使ったお料理ってカプレーゼしか知らないから、もっと違うレシピが知りたいわ」
というお声をいただきました。


確かに日本ではモッツァレラといえばカプレーゼという印象が強いですね。
でも、まだまだたくさん、モッツァレラを使ったおいしいお料理があるんです!!

ご家庭でも簡単に作れるので、ぜひみなさまにもお試しいただきたいのです!!

「街に出来たてのチーズを」をコンセプトに、そしてみなさまにもっとチーズを身近に感じて
頂きたいと日頃から願っている牛くんとわたしたちは考えました。

お客様がご家庭でももっとチーズを楽しんでいただけるようにお手伝いできないかと…。


そこで、本日より、SHIBUYA CHEESE STANDのチーズたちを使ったご家庭でも簡単な手順で
おいしく作れるチーズレシピのカードを店頭とオンライショップでチーズをご購入くださるお客様にお配りします。

このレシピカードはチーズアドバイザーの資格を持ち、多国籍にわたるお料理を研究されている料理研究家の澤田美奈先生にご協力いただいて、制作しました。

美奈先生は雑誌、カタログなどのメニュー開発、料理撮影から、飲食店舗のコンサルタント、レストラン取材、
セミナー講師、健康食品開発アドバイスまで、食と健康に関する分野で幅広く活動中で、わたしのお料理の師匠でも
あります。季節ごとにいつもおしゃれでおいしい、そしてバリエーション豊かなメニューを教えてくださっています。

澤田 美奈先生の詳しい活動やお料理教室



今回は美奈先生に夏のフルーツを使った前菜を作っていただきました!

「モッツァレラと桃のミントサラダ」


モッツァレラと桃、そしてアクセントのミントが爽やかで夏らしく、見た目も
涼しげでおしゃれな夏にぴったりのサラダです。

お客様へのおもてなしメニューにもおすすめです。

手順はびっくりするほど簡単で、あっという間にできる絶品メニューですので
ぜひぜひお試しください。

レシピカードはかわいいポストカードサイズでオンラインショップ、もしくは店頭にて配布しています!
季節ごとのチーズメニューをコレクションしていただくのもいいですね。

レシピカードは毎月更新予定ですので楽しみにしていてください。
次回ご紹介するのは、引き続き、夏におすすめのモッツァレラを使ったデザートメニューです。


みなさま、モッツァレラでおいしく、楽しく、暑い夏を乗り切りましょう!


本日ご紹介したモッツァレラはこちらからご購入いただけます。
SHIBUYA CHEESE STANDの情報はこちらから
チーズの予約購入やお席のご予約も承ります! TEL 03-6407-9806

20130705

CHEESE STANDの記録 / イベントレポート

  6月19日「モッツァレラチーズ作り体験イベント」


当日はあいにくの雨の中、15名の参加者の方々にお集まりいただきました。みなさま、もちろんチーズ大好き!そしてチーズ作り初体験!
の方々です。

イベントは19時30分、藤川オーナーのご挨拶からスタートです!


素材の試食を交えながら、ミルクからモッツァレラチーズ
ができるまでを順番に説明します。

モッツァレラチーズのもととなる「カード」の試食を爽やか
めがねイケメンと評判のスタッフ、まるちゃんが配ります。

「すでにチーズの味がする~」とお客様。
でもまだこの段階ではモッツァレラチーズ独特の
「キシ、ジュ、びよーん」という、あの食感はありません。



続いて、藤川オーナーによる、チーズ作りの実演です。
「カード」にお湯を入れて、チーズを練っていきます。
この「練り加減」が最重要ポイント!
たくさん練れば、たくさんのびるという訳ではなく、ちょうどいい頃合いを見計らうのが大切です。

練り上げたチーズを手際よく、食べやすい大きさに成形していきます。「モッツァとはこのひきちぎるという動作を意味しているんです。」
説明しながら、藤川オーナーはあっという間にモッツァレラチーズを
仕上げていきます。


次はいよいよ、お客様がモッツァレラチーズ作りに挑戦です!!





お湯の中に細かくちぎった「カード」を入れて柔らかくなるのを待ちます。

ちっ、ちっ、ちっ…

お楽しみの前の待ち時間ってちょっと長く感じますよね。
みなさま、練るタイミングを今か、今かと待っています。





そして、柔らかくなったカードを練って、練って…

伸ばして、練って…

「わぁー、のびてきたー」
「このまま食べてもおいしそう!」

と盛り上がりつつ、「ちょうどいい頃合い」を
見逃さないようボールの中を真剣に見つめます。


そして、いよいよ完成まであと一歩!

チーズのかたまりの先端を、丸めて、丸めて「モッツァ」します。
このひきちぎる作業、実はこれが意外と難しいのです!
見ていると、粘土を丸める要領とあまり変わらなそうなのに…。
うまく丸まらなかったり、引きちぎる時に伸びてしまったり。

みなさま、「難しい~」とおっしゃっていましたが…




ついに、完成!!

こんなにきれいに出来上がりました!!

「出来たての自分が練ったチーズはやっぱり味が違うなぁ~。」
「新鮮だから、ミルクの味がする~。」





みなさま、ご自身で作られたモッツァレラチーズの特別な味わいをお楽しみ
いただけたようでした。

この後は、藤川オーナーが練った出来たてモッツァレラチーズの食べ比べと
新鮮なチーズを使ったお店自慢のピザを食べながらの歓談タイム。


参加してくださったみなさまからは「貴重な体験ができて楽しかった!」、
「何回でも参加したい!」など、嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
ありがとうございました。


次のイベントは7月の後半!夏らしい思い出ができる場所をみなさまにご提供できるように準備中です。
詳細は近日中にこちらのブログでもお知らせ予定ですのでご期待ください!
みなさまにお会いできることを楽しみにしております!!


20130604

CHEESE STANDの記録 / 1周年を迎えて

  1周年を迎えて



6月4日、SHIBUYA CHEESE STANDは1周年を迎えました。

もう1年、まだ1年。
何とも言いがたいそんな気持ちです。


オープンまでの記録 / 私の想い
最初のブログです。1年前はこんな気持でした。


何かイベントをとも考えましたが、まだまだひよっこ、いや子牛っこ。
実力をつけて3年目を迎えられたら盛大にイベントを開こうと思います。それまでは突き進みます。


1年前は本当に不安だらけだった。

物件も借りるまでとても難航した。
牛乳だって仕入れる目途がなかった。
融資もすんなり受けられなかった。
予定していたベテランのチーズ職人も来ず、私の力不足でオープン前にやめてしまったスタッフもいた。
牛だって置き場所に困った。

今落ち着いているから言えるけど、ヨメが大病にかかって入院と大手術をした。
店を開くかどうかとても躊躇した。

オープン後は徹夜で働かざるをえない日もあったし、帰れたとしても半分ぐらい到着駅を寝過した。


それでも、本当に皆さまに助けられて何とか1年を迎えることができました。


まったく話はかわってこの間「バンドワゴン」という映画を見ました。
バンドって素晴らしい。

バンドのようにこのプロジェクトには多くの人に力をお借りしました。


オープン前は多くの経営者の先輩方、飲食の先輩方が忙しい中時間を割いて相談にのってくださったり、別の経営者の方を紹介してくださったりもした。今でもアドバイスや愛のある厳しい意見をいただいています。

そして各分野のプロフェッショナルが支えてくれました。

  • とても素敵なHPやブログページをつくってくれたプロフェッショナル
  • 牛をテーマに素敵に世界観をつくってくれたデザインのプロフェッショナル
  • チーズや料理を美しく撮っていただいた写真のプロフェッショナル
  • 少ない予算ながらもとても素敵に仕上げてくれた建築デザインのプロフェッショナル
  • チーズの設備を整えてくれたプロフェッショナル
  • 素敵な居心地がいい場所の一端を担っていただいている選曲のプロフェッショナル
  • チーズを使った前例のないお菓子作りという無理難題をいつも引き受けてくれるパティシエのプロフェッショナル
  • 魂をこめて野菜や牛乳、パンを作ってくださるプロフェッショナル
  • チーズに合ったワインを選んでくれるプロフェッショナル
  • 店の雰囲気を作ってくださった植木のプロフェッショナル
  • 近いうちにプロダクトのプロフェッショナルにも手伝っていただきます。

またスタッフには

  • 遠い異国から来てチーズづくりをしてくれているスタッフ
  • 広報の経験豊富な美人スタッフ
  • 異分野出身ながら大きな夢をもってがんばってくれているスタッフ

がいます。

過去には

  • オンラインショップを立ち上げお店の基盤を作ってくれたスタッフ
  • 有名なレストランで修行して長い期間料理開発など担ってくれたスタッフ

が手伝ってくれました。


会社が進んでいくためにはバンドのように色々な役割をになってくれるプロフェッショナル、スタッフが必要なのだとこの1年を通じて本当に身にしみました。

一人だと自分がボトルネックになるし、出来ることなんて知れている。
そうつくづく感じております。


店作りだけではありません。
もちろんお客様がいたからこそ1周年を迎えることが出来ました。

ご近隣にお住まいや近くにお勤めのお客さまだけでなく、新聞やテレビを見て全国から多くのお客様にご来店いただき応援して頂ました。
新聞やテレビ、雑誌、ラジオ、ネット媒体などで取材していただいたメディアの方々、ライターの方々にも感謝申し上げます。

また百貨店や小売店などのお取り引き先さま、レストランやバーなど多くの飲食店の皆さまにチーズを素材として使っていただいたり、紹介をしてもらったりして頂き成長することが出来ました。


個人的に嬉しかったことは店舗という「場」をもつことで友人が何度もこの場をつかってくれたり、地元の友達や中学、高校、大学の友人が来てくれたり、牛乳関係者、チーズ関係者の方が応援してくださったり、新しい出会いがあったりと、本当に嬉しいことだらけでした。同年代の友も新たに出来ました。


そして最後に。
チーズづくりは面白い。奥深い。
そのまま商品として食べていただける楽しみもあるし、素材として皆さまに新たに命を吹き込んでいただける。

2年目以降も美味しく楽しい商品、店作りをしていきます。

スタッフ、お取引様、全てのお客さまへ感謝をこめて。


2013年6月4日
代表 藤川シンジ


20130526

CHEESE STANDの記録 / 料理経験者募集

   料理経験者募集



前回のブログで求人をしたところ、多くの問い合わせをいただきました。
結果、前職が全く異分野ながら、チーズを愛する、大きな夢を持った男が入社してくれました。とても頑張ってくれています。


今回は事業拡大のために、料理経験者を募集します。


私たちの事業に共感いただける若くて、やる気があり、料理に真摯で、商品開発ができる方を募集します。

そして何よりも重要なのですが、野菜やチーズといった「素材を活かした料理」を作れて開発できる方と共に働きたいと考えています。

私たちがいわんとすることは「アリスの美味しい革命」をぜひ見ていただければと思います。

サンフランシスコのシェ・パニースが種を植えたフィロソフィーが、日本でも根付き花開いてきています。
最近バークレーやシェ・パニースに縁のある方やそのフィロソフィーを持った多くの方と知り合うことができ、私たちが行おうとしていることは間違いではなかったと確証しております。

SHIBUYA CHEESE STANDはチーズとともに、チーズを中心とし、食を通じて常にお客様に喜んで頂ける店にしていきたいと考えています。

現段階では狭い店内や設備の不足でやれることも限られてしまっているかもしれません。料理だけではなく、接客もしていただきます。また現在、フレッシュチーズで商品開発をしてもらうといった縛りもでてきます。

ですが、共に成長することで多くをクリアしていけると信じています。


生産者さんに会いに行きましょう。

チーズはもちろん、提供する一つ一つのものにもこだわっていきましょう。

そして、近いうちにサンフランシスコにもいきましょう。

==


【SHIBUYA CHEESE STANDの紹介】

2012年6月  OPEN
2012年10月 チーズ体験イベント開催
2012年12月 日本初「TOKIOブッラータ」販売
2013年12月 online shop 「FRESH CHEESE Delivery」開始
2013年4月  紀ノ国屋新宿店にて実演販売
2013年5月  銀座三越にて催事
2013年5月  有機野菜など安心食品宅配のOisixの新ブランド「Oiチカ」にてチーズの販売開始

その他催事出店予定。

着実に進化しております。ギアをあげて成長していきましょう。

ぜひ一緒に面白いお店、会社を作っていきましょう。

2013年5月 代表 藤川シンジ

お気軽にご連絡下さい。
mail: info@cheese-stand.com
tel: 03-6407-9806

20130519

CHEESE STANDの記録 / June Taylor

  June Taylor

 http://www.junetaylorjams.com/



先日、ランドスケーププロダクツさん主催・朝の勉強会に参加させていただきました。

今回の勉強会はアメリカ西海岸バークレーのジャムの作り手June Taylorさんを招き、その思いや哲学を学ぶというものでした。

Juneさんのジャムまず瓶がとてもかっこいい。活版印刷されたとても素敵な瓶です。


以前何度か購入したことがあるのですが、セージなどのハーブが香り、フルーツの風味が豊かなジャムです。

「季節や旬のフルーツをつかう」という姿勢や細部までこだわる丁寧な仕事ぶりに改めて身が引き締まる思いでおります。


その後弊店のリコッタやブッラータ、タルイベーカリーさんのパンにJuneさんのジャムをつけていただきました。

プラムやマーマレードなど


SHIBUYA CHEESE STANDでも近いうちにご提供できるようにしたいと考えております。何種類かのジャムと食べ比べなんて最高ですね。


20130425

CHEESE STANDの記録 / 生産者さん in 長野


   生産者さん in 長野


4月22日(月)いつもお世話になっている、西麻布HOUSEの谷さん、TODAY'S TABLEさんの精鋭のみなさんで長野県の生産者さん、チーズの作り手さんへお伺いしにいきました。

前日の山間部の天候は雪。山奥へ行くのに果たして辿りつけるのかという不安の中レンタカーを借りていってきました!
つくしと雪
4月22日の風景です




1件目「塩原農園」さん





アスパラ農家さん。

多いときで1日300kg!もとれるとのことでした。


早朝の霜や雪のため、あいにく露地栽培のアスパラは全滅してしまったとのこと。
ハウス栽培のアスパラは、すくすくと力強く伸びています。


土に生えるアスパラを切って食べさせて頂きました。瑞々しく、とうもろこしのような甘みがありました。感動です。

この甘みのあり、しっかりとしたアスパラはサンドイッチ、グリル、ピザなんかに使おうと考えています。



2件目「清水牧場」さん




山のチーズや、ヨーグルトなど


日本のチーズづくり手としては有名な清水さん。
昔からお会いしたく、ようやく今回お伺いすることができました。

峠を越えて、越えて。

牧場へと続く雪道
クマ除けの鈴を鳴らしながら


雪道を越えると広大な土地が目前に広がります

5月20日から放牧されるという牧場は広大で、のどかで、自然にできた水の流れがちらほらあります。
こんなところで育てられた牛は本当にストレスなくのびのびと育ち、いいミルクをいただけるんだろうなぁと想像できます。

清水夫妻に色々と学ばせていただきました。



3件目「風の谷のファーム」さん


スキー場でお散歩中


オーストラリアのロバートさんが春~夏の間、白馬のスキー場でヤギを放牧しながらチーズを作られています。

同じチーズの作り手として、山羊のチーズの製法というものにとても興味があったのですが、今回は時間がなく残念ながらじっくりとお話をすることができませんでした。

短い時間の中でも、ヤギに対する愛情が感じられるひと時でした。





今朝、出産したばかりの母山羊。
緒?出てます。



ロバートさんの「かえるヨー」の掛け声でみんな小屋へ。
フリースを着た先頭のヤギはおばあちゃん


全行程200km超。朝早くからの弾丸ツアーでしたが、とても得るものが大きな1日でした。
やはり生産者さんにお会いして直接お話をすること、姿勢や哲学をお聞きすることはとても勉強になります。

みなさんの動物や生産物に対する愛情、受け止めました。
私たちも愛情注いでいきます!




20130411

CHEESE STANDの記録 / TODAY'S SPECIALさま1周年パーティー

  TODAY'S SPECIAL1周年パーティー



4月1日(月) 自由が丘のTODAY'S SPECIALさんの1周年記念パーティーにお邪魔しました。


TODAY'S SPECIALさんにはSHIBUYA CHEESE STANDのモッツァレラとカチョカヴァッロを販売して頂いており、3階のTODAY'S TABLEさんでは料理にモッツァレラを使っていただいていたり、新しくブッラータも使っていただいております。


1周年パーティーは野村友里さん率いるnomadic kitchenの皆様にTODAY'S SPECIALさんで扱う野菜やらパスタ、昆布やチーズなどを使って素材を活かした料理を作って頂いたり、TODAY'S TABLEさんでは北海道の鹿肉や高知のトマト、イチゴなど顔の見える生産者の方からの料理を出していただきました。



パーティーはまるでOPEN HERVESTのような食を楽しむとても心地よいイベントでした。

「素材を活かす」「顔の見える生産者から」といったアリス・ウォータースの考えを実践されているnomadic kitchenの皆さまや、TODAY'Sの方々。

私たちCHEESE STANDも目指しているところの根底にそういったフィロソフィーがあるので、とても考えさせられるところがありました。



nomadicのみなさま
下には私達のチーズも。


鹿肉が入ったサンドイッチなど

もちろん、SHIBUYA CHEESE STANDのチーズも食材の一つとして使っていただきました。



リコッタとベリー

モッツァレラとアボガド

こちらにもっときれいな写真などがあります。

eatripさんのブログ


SHIBUYA CHEESE STANDもあと2ヶ月で1周年。
でも、サッカー日本代表がホームでW杯出場を決めるかもという日なんだよなぁ。どうしよっかなぁ。。。