チーズバット
今回、チーズ事業を行うにあたって何度も助けていただいたのが、前回のブログ「オープンまでの記録 / チーズ工房視察」でご紹介した高山・tridenteの伊東さんです。
保健所のこと、人のこと、製造のことなど色々とアドバイスを頂きました。
伊東さんがいなければオープンができていなかったと言っても過言ではありません。
さらに、「チーズバット」という大容量のチーズを製造するにあたって必要な機器を導入して頂きました。
大きさはお風呂ぐらいで、保温、冷却をするものです。
こちらが、チーズバットです。 これで300リットル入ります。 |
映るぐらいピカピカの内面 |
お湯で稼働テストをしています。 |
伊東さんと |
今回導入するにあたって、配管についてや稼動テストのために、わざわざ東京まで来て頂きました。本当に有難うございました。
チーズをつくられているのに、チーズバットの設計までしてしまう伊東さん。すごい。
またデータ化されたその製造工程には勉強するところ多しです。
早く追いつけるようにがんばります。
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